2012/10/6 土 午前曳行 ダイジェスト A

13時前、流木のサークルKを通過。向こうから鳴物が聞こえると思うと八田町でした。驚
流木方面へ下ります
NTT前にて一旦停止。予定表では流木と合流とあったがすでに出ていました。
八田町も後ろに来ています。
流木の状況を確認した上で出て行きました。30分くらい前に出て行ったとか。
すいどう道で神須屋に出会った。地車庫から来たかと思っていたが近くの住宅地からバックで出てきました。(時間調整?)
この後、大久保の宮出を見に行くことに、ただ宮出時間が判らない。
阿間河瀧が東岸和田周回中、(14時頃に)畑の会館へ行き、阿滝・畑・作才の3町でセレモニーを行うとあったのでそれも見たかったのですが、もしものことを考え熊取へ向かった。
そのまま、すいどう道を使い名越北の大通りへ。ユニオン方面へは直進出来ないのでファミマを左折して水間方面へ上がります。
そして水間町内、龍谷橋を通り旧R170へ。更に水間寺、永寿南交差点を通り小谷へ入りました。(セブイレ以降は警察官が立っていたのでそれ以上は行けませんでした)
大森神社までズラッとコーンが置かれていました。小垣内新調入魂以来のオクノ訪問です。例によって見れません。
13時52分、七山。57分、小谷。14時6分、久保。19分、小垣内が来ました。
(来た時、小谷、久保は中内センターより海側で待機中。入場時に七山、小垣内は同センターを大阪方面からやりまわしで入ってきます)
     
14時半、境外の側道から人混みをかき分け鳥居前へ。ここより先はそれ以上の人人人で先に進めませんでした。
     
平の屋根の反りが特徴的です。後旗を外して参道へ入っていきました。 
     
殿を務めるは大宮 
     
地車の大きさには圧倒されます。昭和8年に新調されたとは思えぬくらいに。 
     
始めてみる大森神社の宮入。新鮮でした。 (能舞台を廻るのは見れませんでしたが)
     
今回は鳥居近くの3台しか見れなかったので他の地車や能舞台廻りも一度見てみたいです。
     
全台終わって一斉に休憩ではなく、最後の大宮が入ると同時に朝代が出ていきます。あやうく綱に流されて元の場所まで戻れない所でした。 

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