その5

   
16時52分、最後の直線ダッシュ
     
     
     
ワインレッド(葡萄)色の交差旗
     
地車庫へ納めます。 
     
以前は3方正面でしたが、昨年より木製の三方剣になっています。 
     
同色の海軍旭日旗は昨年より富木が連合パレードで使用しています。左の柄は何処かで見たような・・・。 
     
奥へ収納されてゆきました。 
     
大下さんの入母屋製の玉結び。 
     
 
     
五社参りもまだ見たいことが無いです。一度見てみたいです。 
     
祭前の晩、太鼓の音を確かめようと地車庫前を通るとこの町名旗が見えました。まさか町名旗新調?と一瞬思い当日確認したところ勘違いでした。笹竜胆の紋、これは一体・・・。 
     
 交差旗は着けたままなのかな。旧市では五軒屋がそうですね。  
     
磯之上線を下る途中、ふと青石方面を見ると人だかりと地車が見えたような、急いで向かうと三田がいました。 
     
纏を見てなにやら違和感。ん〜何かが違う、黒のシャクマの毛丈が短かなったかのかな?とその時は気付きませんでした。 
     
17時半、最後のやりまわし。 
     
     
     
まるで最終日ラストの様な雰囲気が味わえました。 
     
良いタイミングでやりまわしを見れて良かったです。 
     
新しい取り組みの曳き出しパレード、どんな感じだったのか気になります。 
     
今年、田治米の拾伍人組の献灯提灯が新設されました。小学校の手前まで続いています。(試験曳き前に番線張りをしている光景を見たのでおっ!ってなりました) 
     
今年の提灯外し、試験曳き前の一回で済んで良かった。