その3 

幸 → 富秋 ・・・ 尾井 → 太 → 葛ノ葉 → 上代 
15時42分、幸
続いて、富秋
現地車にて12年目を迎えます。
尾井
本年、現地車にて10周年を迎えます。
小太鼓の皮は昨年から変わっている。(耳に墨書入った)
     
 
太は止め廻し 
 
ハンテン調の団長法被がなんともです。 
 
ブレーキには若頭責任者の方が載っておられました。 
 
葛ノ葉 
 
 狐聖会、前梃子の方々は白法被
 
纏は昨年と比べると天辺の金メダルが無くなり、三方正面の町紋も縮小されている  

     
 あとバレンの金枠も太くなったように思います、2本面かな。   画像は、2011/10/10 14:40 と14:52

 
やりまわし 
 
正面金縄は結構たわましている 
 
(台木の梃子掛けは前後のホゾ全体にのってますね。隆匠さん、植山さんはその傾向でしょうか) 
 
今年、宮本町は纏持ちの方専用の法被を作成。(襟には若中とある)

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