| 新調を控えている流木町。パイロン前の出のやりまわしを一度見に行きたかったので行ってきました。（８時４５分到着） | ||
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| 平成15年に後旗一式新調。（交差旗は翌年新調？） | ||
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| 梃尻の右書きの丸<流木>、そして花板の「ながれぎ」の平仮名が良い感じ。 | ||
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| （木鼻上の）金縄は枕の上に更にサラシを巻いています。交差旗は、巴紋と丸<流木>の対。（内枠あり） | ||
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| 流木・畑町の若頭と組は一体組織ですが今後分離独立もあるのかな。 | ||
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| ９時７分、出発。（纏はＨ19年新調。以前は、Ｉ出さん風の纏で頭が鷹の木彫だったかと） | ||
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| 以前より見たかった出のやりまわし。以前は入る時も行っていたとか。 | ||
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| パイロンにて待機 | ||
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| そして纏が出てきました。 | ||
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| 本年、東岸和田地区としての年番一本化も最終段階となり、宵宮の自由曳行が実現。 | ||
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| それに伴い、旭・太田と修斎両地区組織の垣根を越えての乗り入れが可能になりました。 | ||
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| 今年は、すいどう道経由でヤオエーに向かいます。 | ||
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| 私はここまで見てヤオエーへ先回り。（幟の御祭礼書体は両面で異なり、宮入時のみ崩しの書体が外側にくる） | ||
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